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ゴルフ90切りの考え方とかマネジメント・スイングやクラブは関係なし

ゴルフのこと
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こんにちは。

ゴルフで90を切っていますか?それとも90の壁は厚いですか?

90の壁ってありますよね。私も経験しました。打ちっ放し練習場には一週間に1~2回、いや3回以上も熱心に足を運んで、毎回100球以上も打ち込んでいるのに、週末のゴルフではまた90を切れない・・・

センスとか才能がないのかな・・・とお悩みの、そんなあなたに90を切る方法を伝授します。

練習場で何球くらい打ちますか?

打ちっ放し練習場で何球くらい打ちますか?100球打って終わりってことはありませんよね?ショートアイアンから打ち始めて、だんだんアイアンの番手を上げていって最後にドライバーを打って、締めにウェッジで100ヤードくらいを数発打って終わりますか?

それとも、100ヤードの距離をひたすら打ち続けますか?それとも最初からドライバーを振り回して、気がつけばドライバーの練習量が一番多くなっていますか?

また、3Wとか5Wはあまり練習しませんね?

90が切れない原因

なぜ90が切れないのか?まず最初にお伝えしたのが、90切りを目指しているあなたは、イイ意味でもうゴルフは、ほぼできあがっているということです。スイングがどうとか、クラブがどうとか、そういうレベルではありません。基本的なことはできあがっています。ホントです。

ですから、90を切るのにクラブは関係ないといってもいいでしょう。90が切れないのをクラブのせいではありません。お持ちのクラブで100が切れたのなら、今のクラブで90は切れます。

それはアイアンもドライバーもパターも一緒です。

しかし、90が切れないときって、ドライバーのミスが大きいと感じますよね。OBもあるだろうし、チョロだってやっちゃうことがあります。そのような理由から、ドライバーの練習量が増えてしまいがちです。でも、よくよく考えてみると確かにドライバーのミスは飛距離が出る分、曲がりも多くてミスショットした印象が大きいです

1回のラウンドでショートホール(パー3)4ホールを除く、残りの全ホールをドライバーで打ったと仮定しても14回です。90点でラウンドするとしたら、約16%の割合です。

ご存知の通り一番使うクラブはパターですね。全ホールを2パットで上がったとしても、36回パットします。同様に90点でラウンドするとしたら、約40%の割合になります。

ドライバーを使用する回数の2.5倍です。

このようなことから、よくゴルフは「アプローチ」と「パター」だといわれているわけです。

しかし、このアプローチとパターの練習が一番できませんね。練習場で10ヤードとか、20ヤードとか、30ヤードの練習を100球も200球もやっている人はあまり見かけません。こんな短い距離の練習をもくもくとしている人は、シングルプレーヤーに間違いありません。

こんな練習は90切りを目指す人にとっては、まったく面白くありません。

でも実際のラウンドでは、ドライバーが真っ直ぐ飛んで飛距離も出れば、それは立派なアドバンテージになりますし、何よりも気分がいいのはわかります。

J-sysハンディキャップインデックス

トップ画像と同じものですが、私の2019年3月1日現在のJ-sys(ジェイシス)ハンディキャップインデックスです。とりあえずシングルプレーヤーとして頑張っています。2年前の2017年から見ると年々スコアが出なくなっているのがわかります。昨年からはもう片手シングルではありません。参考までに、このインデックスに採用になっているスコアはすべて競技ゴルフと月例の結果です。J-sysスコアは自分で入力することもできますが、私は自分で入力したことはありません。

90切りはスイングではありません

ドライバーもアイアンも今のままでOKです。というのは、クラブが今のままでOKですと言っているのはありません。スイングが今のままでOKと言っているのです。

100点を切って、90切りを目指しているあなたはスイングも今のままで大丈夫です。問題はラウンド中の考え方です。コースマネジメントとかそういう上級者向けのキーワードではありません。

考え方を変えるだけです

  • ドライバーをチョロして、フェアウェイにも届かずラフが深いところにボールが沈んでいる状況なのに・・・
少しでも距離を稼ごうとして、3Wや5Wやロングアイアンでセカンドショットを打つ
ミドルアイアン以下のクラブでラフから脱出する
 
普段あまり練習もしていない3Wや5Wが、ラフの中からナイスショットできるわけありません。マットの上から打っても、ちゃんと打てないのに、ましてやドライバーをチョロして、頭に血が上っている状態ではなおさらです。
 
恥ずかしい気持ちをグッと抑えてミドルアイアン以下で打ちましょう。150ヤードも飛んでくれたら何の問題もありまえん。同伴競技者がナイスショットしたドライバーショットのすぐ近くまで飛んでいるはずです。
 
3オンできて、1パットだったらパーもあります。
 
 
 
 
  • ドライバーをスライスして、林の中に入ったけど、OBだけは回避できた状況で・・・
グリーン方向だけを見て、少しでもボールが抜けそうな林のすき間に向かって力いっぱい打つ
後ろに下がっていいくらいの気持ちで、とにかく確実にフェアウェイにボールを戻す
 
せっかくOBを回避したのですから、そこからOBを打つリスクを負うことはありません。先ほども言いましたが、練習場のマットの上からだってナイスショットを打つ確立は低いんですから、林の中のラフから狙い通りのショットが打てるわけありません。
 
一か八かの勝負をしている場合ではありません。目標は90を切ることなのです。
 
1ヤードでも前進したい気持ちをグッと抑えて横だしです。

90が切れないのは、100が切れないレベルとは全然違います。全ホールがダブルボギーペースではないってことです。全ホールがボギーなら90点ですから、一つでもパーをとれば89点のできあがりです。このように考えると、100点を切れるあなたならそんなに難しいことではありません。

コツは、大たたきを回避する

ダブルボギーは全然問題ありません。問題なのはそれ以上のビッグスコアです。トリプルボギーとかダブルパーとか、そういうのは何がなんでも阻止しなければなりません。

トリプルボギーとか、ダブルパーが発生するのは、だいだい無理なショットが原因です。なぜか、ミスショット後の追い込まれた状況になると、ミラクルショットが打てると錯覚してしまいます。

これは90が切れない人に共通していえます。

スタートホールは静かに出発する

スタートホールで大たたきするとその日はとてもつらく苦しいラウンドになってしまいます。ですから1番ホールは静かに大人しくスタートしなければなりません。ダブルボギーであがれたら最高だ!くらいのおおらかな気持ちでスタートしましょう。チョロとかテンプラは全然許容範囲です。OBだけ回避するように心がけましょう。

最後まで諦めない

途中でどんな困難が待ち受けようとも、とにかくダブルボギーでホールアウトすることを考えましょう。もしかしたら抜けるかも!とか、もしかしたら届くかも!とか、そういうミラクル希望は全廃してください。涙を飲んで我慢です。ほぼ間違いなく、「もしか!しません」

90切りのまとめ

  1. ドライバーばかり練習しない
  2. クラブは関係ない
  3. スイングも関係ない
  4. 絶対に無理な冒険はしない
  5. ミラクルショットを夢見ない
  6. スタートホールはなるべく静かに大人しくスタートする
  7. 途中で投げ出さない。

できることなら、ダブルボギーより先にパーが取れたら最高ですが、ダブルボギーがきても最後まで諦めてはいけません。

気がついたら、あなたは90を切って、80台でラウンドしていますよ。

補足ですが、シングルプレーヤーさんも、90を打つ人はたくさんいます。私もその一人です(泣)
現実はそんなものです。シングルさんがみんないつも70台でゴルフしてると思ったら大間違いです。
 

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