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ゴルフのティーマーカーはレギュラーティとバックティで違いますか?

ゴルフのこと
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ゴルフのティーグランドには、白いティマークとか青いティーマークとか赤いレディースティとかいろいろあります。グリーンまでの距離が違ってくるのはわかるけど、レギュラーティとバックティやチャンピオンティでやるのとどれくらい難易度が違ってスコアにどれほど影響してくるのかな。」

 

そんな疑問にお答えします。

この記事の内容
  • ゴルフ場にはティーマーカーがいくつかあり一般的に色分けされています
  • レギュラーティとバックティはどれくらい違うのか
  • プロゴルファーにもバックティを使わせないカントリークラブも実在します

 

この記事を書いている私はゴルフ歴30年ほどで、J-sysハンディキャップは5.1です。毎回ラウンドの目標スコアは80Sを切ることです。バックティ競技の月例や公式戦でこの目標スコアでラウンドできていれば、HDCPインデックスは5前後を維持できるみたいです。

 

ゴルフのティーマーカーはレギュラーティとバックティと違いますか?

ゴルフの距離

ゴルフ場のティグランドにはティーマーカーがいくつかあり一般的に色分けされています。

  1. 赤いレディースティ
  2. ゴールドの高齢者用ティ
  3. 緑のフロントティ
  4. 白いレギュラーティ
  5. 青いバックティ
  6. 黒いチャンピオンティ

こんなに分けてないゴルフ場もあれば、これ以上あるゴルフ場のあります。

  • 赤いレディースティ
  • 白いレギュラーティ
  • 青いバックティ

この3つが一般的です。普通の一般成人男子はレギュラーティ(通称:白ティ)を使うことが多いと思います。

 

レギュラーティとバックティの距離はどれくらい違うのか

レギュラーティとバックティはその距離の違いにあります。バックティがレギュラーティよりずいぶん後ろに設置してあるゴルフ場もあれば、レギュラーティのすぐ後ろにあるゴルフ場もあります。このレギュラーティとバックティはどれくらい離れているのかというと、やっぱりゴルフ場によって違います。

トータル距離が6,000ヤードが6,500ヤードになるイメージです。ただ6,000ヤードとか7,000ヤードと言われても良くわかりませんよね。

レギュラーティとバックティは、18ホールでその差が300ヤードくらいのところから、600ヤード以上違うコースもあります。感覚的にはパー4のミドルホールが1つ、もしくはパー5のロングホールが1つ増えたみないな感じです。18ホールが19ホールになったみたいな距離の違いがあります。

レギュラーティがパー72だとしたら、バックティはパー76とか77になったみたいなものでしょうか。当然難易度が上がります。

イメージ的には、バックティはパー3のショートが200ヤード以上あって、それも1ホールだけじゃなくほぼショートホール4つが200ヤード前後あります。当然アイアンでその距離を打てる人は少なくなります。

ミドルホールはティーグランドに立つたびに、そこに表示されているヤード表示が400ヤード以上になっていると思っていいでしょう。たまに「380ヤード」なんて書いてあると、ホッとするみたいな感じです。

 

ハザードがハザードでなくなるときがきます

ゴルフのヤーデージ

ゴルフ場の設計はバックティもしくはその後ろのチャンピオンティを基準に作られていると言われています。どういうことかというと、バンカーの配置から始まりあらゆるハザードはバックティから打つことを想定して設計されているということです。

シングルプレーヤーのようにティーショットをドライバーでビシッー!と打てる人がちょうど入りそうなところにバンカーが設置してあるイメージです。ですから、そういう人がレギュラーティからティーショットすると軽々とバンカーを超えてしまいますので、バンカーがハザードとしての役割を成していないことになっていまいます。

ですから、シングルプレーヤーのような上級者がレギュラーティでラウンドすると、ショットにあまり関係のないハザードが増えますのでゴルフが楽になるのです。

 

アベレージゴルファーよりハザードが少なくなります

 

バックティは崇高で高尚で厳格な聖域なのか?

ゴルフ場ものいろいろありますが、基本的にバックティを使用させないところが多いです。メンバーだからバックティからできるとかそういうのもありません。バックティを使用するために条件みたいな決まり事がそれぞれのゴルフ場にあるようです。

バックティからラウンドすると難易度が上がりますので、進行が遅くなることが心配されますのでゴルフ場はアベレージゴルファーにバックティを使用させることを嫌がります。レギュラーティでやっても90点を切るのがやっとですというレベルだとバックティでやるとスコアはかなり乱れると思っていいでしょう。

しかし、前に一度プロゴルファーと一緒にラウンドすることになってゴルフ場のスタート室に「今日はプロと一緒なのでバックティを使わせてください。」とお願いしたところ、「ダメです」と言われたことがあります。「プロとそれ以外のアマチュアは全員シングルですけどダメですか?」と聞いてみましたが、答えは同じでした。

こうなると、バックティってなに?バックティでやる条件ってなに?って思いましたね。バックティにお塩と清酒でも置いてお清めしましょうか?という気持ちになりますよ。プロゴルファーですよ。プロゴルファーにレギュラーティでラウンドさせるんですか?

しかし、ある意味これくらい厳格な方がいいのかも知れませんね。ただし、今度行ったときにバックティでやってる人を見かけたらスタート室にその理由だけは確認させてもらうつもりです。

 

プロ
プロ

そういうカントリークラブも事実あります。

まとめ:ゴルフのティーマーカーはレギュラーティとバックティで違いますか?

アベレージゴルファーにとって、バックティは憧れのティーマークかも知れません。いつかはバックティを使ってラウンドしてみたいと思っているゴルファーも多いと思います。私も昔はそんな憧れがありました。しかし、実際にほぼ毎回バックティでやることが当たり前になってしまった今はそれがつらいと思うことが多くなっています。レギュラーキングと呼ばれていたころの方がゴルフは楽しかったかも知れません。

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