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濱田茉優の失格理由が『誤球』から『誤所からのプレー』に変更・でも失格に変わりなし・ダイキンオーキッドレディス

ゴルフのこと
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こんにちは。

ダイキンオーキッドレディス」2日目に、新ルールに基づき失格となった濱田茉優プロ。失格になった理由の訂正が9日(土)、日本女子プロゴルフ協会(以下LPGA)より発表されました。

なお失格であることには変わりはありません。

 

昨日までのできごと -previously 24-

 

昨日の発表では、濱田茉優プロはセカンドショットを打ったが球が見つからず、元の場所に戻ろうとしたときにボールが発見されました。ところが、捜索時間が3分以上経過しており、「紛失球」の扱いとしなければならなかったが、見つけたボールを打って、結果的にこれが誤球となり、そのことがアテスト時に確認されて失格となっていました。
だれが、時間を計ったのか?とか、だれが、アテスト後にこんな指摘をしたのか?など、なぞが多い裁定となっていました。

失格の理由が変更

LPGAも失格の理由を変更して翌日に発表しなくてもいいとは思いますけど、私もこの変更理由を読んで、「わたしは日本語は読めるけど、理解はできない外国人」の気持ちが理解できました。

一連の流れを、カルク解説します。

  1. 濱田茉優プロがセカンドを打ちました。
  2. ボール捜索しました。
  3. 3分経過しました。
この時点で、初球は「紛失球」決定です。
  1. ボールを発見しました。
  2. 発見したボールは地面に食い込んでいました。
新ルールにより、地面に食い込んだボールはラフでも拾い上げて拭くことができます。
  1. 初球を拾い上げて拭きました。
  2. 無罰でドロップしました。
  3. プレーを再開しました。
はい!誤所からのプレー!!
見つかった「紛失球」をそのままプレーすれば誤球だったけど、拾い上げて拭いてドロップしたので、「誤所からのプレー」になりました。

何が正解だったのか

本当ならといいましょうか、本当も何もないんですけど、前打地点に戻ってプレーを再開しなければならなかったのに、違う場所(発見したところ)からプレーをしたということで失格にしたということです。誤所からのプレーの重大な違反だって。何が正解だったといえば、その時に「ボール探しに3分以上過ぎました」と言ってあげることです。
LPGAは「発表した後に、改めて状況を見直したところ発覚いたしました。大変失礼いたしました」とコメントしています。

理由の後付けは不要ですから

そもそも、ボール捜索が3分を経過したことを、競技委員やマーカー、もしくはその関係者は本人に伝えてません。だから、3分経過したあとのことは、どうでもいいですよ。「誤球」でも「誤所」でも、どっちでもいいです。誰かが、「捜索時間が3分以上過ぎたんじゃないですか?」と伝えれば、それで済んだ問題です。何にも難解なできごととは思えませんけど。
ご本人はどう思っているから分かりませんけど、濱田茉優プロは、結果的に紛失球を拾い上げて、拭いて、ドロップして、プレーを再開したわけです。そしてそれを黙って見ていた人がいた。

その時に誰か言えよ。

 

プレイファスト精神に則り、新ルールを誕生させたんだから、よろしくお願いしますよ。我々アマチュア競技ゴルファーは、暫定球を打ちまくって前進することが一番かと思いますね。

まとめ

ボール探しをして3分経過したことが全てです。その時点で誰かがそれを声に出していっていれば何の問題もありません。失格することもありませんでした。失格の理由が、「誤球」でも、「誤所からのプレーの重大な違反」でも、好きにしてください。アマチュアは紛失球になる恐れがあるときは、迷わず暫定球を打ちましょう。

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