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1ペナ・2ペナ・無罰・ゴルフルール・ペナルティ早分かり・2019

ゴルフのルール
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ラウンドしてると様々はトラブルに巻き込まれることがあります。そんなとき「あれ?これって何打罰なんだっけ?1ペナだっけ?2ペナだっけ?そして処置はどうしたらいいんだっけ?

そんな疑問にお答えします。

この記事を書いている私はゴルフ歴30年ほどで、J-sysハンディキャップは5.1です。毎回ラウンドの目標スコアは80Sを切ることです。バックティ競技の月例や公式戦でこの目標スコアでラウンドできていれば、HDCPインデックスは5前後を維持できるみたいです。

1ペナ・2ペナ・無罰・ゴルフルール・ペナルティ早分かり・2019

1ペナ・2ペナ・ペナルティなし・と、ペナルティごとに分けて整理してみましょう。

1ペナ・1打罰

基本の部(1ペナ)

  • 打ったボールがOBになった。またはロストボールになった。

処置 前打位置に戻って打ち直し。

  • インプレーのボールを動かしてしまった。

処置 元の位置にリプレースする。

ティーイングエリア(1ペナ)

  • 「暫定球打ちます!」等の暫定球の宣言をしないで打ち直しをした。

処置 最初に打ったボールは紛失球の扱いになります。打ち直したボールでそのままプレーをします。

  • 本球と暫定球の区別ができなくなってしまった。

処置 どちらか1球を暫定球としてプレー再開する。※どちらとも紛失球にはなりませんが、どちらが本球か分からない以上、暫定球を使うことになります。

ジェネラルエリア(1ペナ)

  • アドレスしたら、クラブがボールに触れてしまいボールが動いて位置が変わってしまった。
  • ラフに浮いていたボールが、クラブをソールしたらラフの中に沈んでしまった。
  • ボールの近くて素振りをしていたら、ボールが動いてしまった。
  • ボールに寄り掛かっていた落ち葉や小枝を取り除こうとしたらボールが動いた。
  • 泥だらけになったボールを確認するために必要以上にゴシゴシと拭いた。

処置 元の位置にリプレースする。

  • 暫定球を打ったあとに、1球目が探していた場所(あると思われた場所)より先(ホールに近いところ)で見つかった。

処置 暫定球でプレーを続行する。

ペナルティエリア(1ペナ)

  • ボールが黄杭で囲まれた池に入ってしまった。
  • ボールが赤杭で囲まれた区域に入ってしまった。
  • 暫定球を打ったけど、初球が池の中で見つかった。

処置 救済エリアを決めてドロップする。

バンカー(1ペナ)

  • バンカー内にあるボールをアンプレアブルにする。

処置 バンカー内にドロップする。

パッティンググリーン(1ペナ)

  • カップの縁に止まったボールが10秒待った後にカップの中に落ちた。

処置 そのままホールアウトになります。

2ペナ・2打罰

基本の部(2ペナ)

  • 誤球した。

処置 自分のボールでやり直し。ボールは基本的にプレースします。(状況に応じてドロップ)

  • 誤所からのプレー
  • 動いているボールを打った。
  • スイング区域などのライの改善をした。
  • 同伴競技者にアドバイスを求めた。

処置 そのままプレー続行します。誤所からのプレーは重大な違反が認められた場合は競技失格です。

ティーイングエリア(2ペナ)

  • 違うティーからティーショットした。

処置 間違えて打ってしまった打数はカウントしないで正しいティーから打ち直し。

  • スタート後にクラブの本数が15本あることに気がついた。

処置 1ホールにつき2打罰。最高で4打罰

  • ラウンド中に練習器具を使用した。

処置 2回以上使用すると競技失格です。

  • 同伴競技者に距離や使用クラブを聞いた。

処置 そのままプレー続行します。

  • キャディを飛球線の後方に立たせたままアドレスをした。(2019ルール改正)
  • スタート時間に5分以内の遅刻(※5分以上の遅刻は競技失格)

ジェネラルエリア(2ペナ)

  • ボールのそばの地面にくっついているディボットをちぎって取り除いた。
  • ボールの後ろの草をクラブで押さえつけた。
  • タオルなどを芝の上に敷いて、その上にひざをついて打った。
  • サブグリーンの上に止まったボールを打った。
  • ドロップした後にカート道路に足が掛かったままボールを打った。

処置 そのままプレー続行します。

  • リプレースのボールが斜面で止まらないので押し付けた。

処置 そのまま打つと2打罰です。斜面でどうしてもボールが止まらない時は、ホールに近づかずにボールが止まる最も近い場所にプレースします。これなら無罰です。

  • OB杭を引き抜いた。

処置 そのまま打てば2打罰ですが、2019年ルール改正によりOB杭を抜いても打つ前に戻せば無罰です。

  • ドロップを3回してしまった。

処置 そのまま打てば2打罰ですが、打つ前に気がついてプレースすれば無罰です。

  • 再ドロップしたボールが自分の足にあったのでプレースして打った。

処置 2019年ルール改正により、ボールが着地後に足にあたってもドロップは完了したことになります。プレースして打ったら誤所からのプレーになり2打罰です。

ペナルティエリア(2ペナ)

  • 斜面でドロップしたボールを自分の足で止めた。

処置 2だ罰でドロップのやり直しになります。キャディさんや同伴競技者に受け止めてもらうことは無罰です。

バンカー(2ペナ)

  • 同伴競技者のボールを間違えて打ってしまった。

処置 打ったボールを元の位置にリプレースします。ライも回復させます。間違って打った打数は数えないで、2打罰を足して改めて自分のボールでプレー続行です。誤球と同じ処置です。

  • バンカーの斜面の砂を足で崩しながらスタンスをとった。

処置 2打罰でそのままプレー続行です。

  • アンプレアブルでバンカーの外に出した。

処置 2019年ルール改正の新ルールです。2打罰でバンカーの外に出せます。

パッティンググリーン(2ペナ)

  • ライン上の霜とか露をタオルで拭き取った。
  • ホールカップの中に溜まった水を取り除いた
  • マークして拾い上げたボールと違うボールでパットした。
  • 移動したマーカーを元に戻さないでパットした。
  • 同伴競技者の要求に耳を傾けず無視した。
  • 同伴競技者がパットした後に旗竿を許可無く抜いた。
  • 旗竿を片手で押さえたまま、片手でパットした。
  • キャディさんに傘をさしてもらったままパットした。

処置 2打罰でそのままプレー続行です。

  • パットしたボールが同伴競技者のボールに当たった。

処置 当たって止まった位置から2打罰でそのままプレー続行です。当てられたボールは元の位置にリプレースです。

ノーペナ・無罰

ティーイングエリア(ノーペナ)

  • ティーアップしたボールの後ろのライをならした。
  • 打順を間違えた。
  • プレー中にキャディさんからアドバイスを受けた。

ジェネラルエリア(ノーペナ)

  • 共用のキャディさんにボールが当たった。(2019改正)
  • 共用のカートにボールが当たった。(2019改正)
  • 落ちていた松ぼっくりを打った。
  • スマホでお天気情報を確認した。
  • グリップにタオルを巻き付けて打った。
  • 傷ついたボールを取り替えた(2019改正で自己判断OK)
  • 打ったボールが同伴競技者のボールに当たった。(当てられた方は元の位置にリプレース)
  • 素振りをしてたら後ろの木の葉が落ちた(スイング区域の改善だと認められたら2打罰)
  • バックスイングで木の枝を折ったけど、そのまま打った。
  • ボールを探していたら、自分のボールを蹴った(2019改正で無罰)
  • ボールを探していたら、同伴競技者のボールを蹴った(2019改正で無罰)
  • OB杭を引き抜いたけど、打つ前に元の位置に戻した(2019改正)
  • 木に当たったボールが跳ね返って自分に当たった(2019改正)
  • 2度打ちした(2019改正)
  • 3度打ちした(2019改正)
  • ドロップする場所の落ち葉を取り除いた。
  • フェアウェイにボールがめり込んだ。(2019改正でラフでもOK)
  • 雷の音が聞こえたのでプレーを中断した。
  • 打ったボールがキャディさんが手に持っていたレーキに当たった。(キャディさんが故意に当てたら2打罰)

ペナルティエリア(ノーペナ)

  • 赤杭を引き抜いて打った
  • 水の中でユラユラと動いているボールを打った
  • ペナルティエリアないでソールした。(2019改正)

バンカー(ノーペナ)

  • クラブをバンカーの砂に叩き付けた(2019から改正)
  • ボールの近くにある小石を取り除いた。(2019から改正)
  • 打つ前にボールから離れた場所の足跡を均した。
  • 同伴競技者のバンカーショットで自分のボールが砂に埋もれた(元のライの戻せます)
  • バックスイングで後ろの落ち葉にクラブが触れた(2019から改正)

パッティンググリーン(ノーペナ)

  • ライン上のボールマークを直した。
  • お先に~のパットで自分のラインを踏んだ。
  • 同伴競技者が打つラインのスパイク跡を直した(ある意味余計なお世話)
  • リプレース後に、風でボールが動いた(2019改正:元の位置にリプレースすることになりました
  • マークして、ボールを拾い上げる前にボールが動いた(処置:マークの位置に戻してはダメです。ボールが止まった場所に再度マークします。
  • 旗竿に寄り掛かったボールを拾い上げた(2019改正)
  • 同伴競技者が打ったパットの最中に置いてあった旗竿を動かした。
  • ピンを持って旗竿に付き添って立ってる人の足にボールが当たってカップイン(2019改正でそれはホールアウト成立)
  • 旗竿に関係ない人の足にボールが当たってしまった。(無罰でプレーのやり直しになります)
  • キャディさんが足でラインの指示を出した(2019改正でOK)
  • 二人同時にパットしてお互いのボールが当たった(2019改正:そのストロークは取り消しとなり、無罰でリプレースしてプレーのやり直し)

最後に

いかがだったでしょうか。2019年のルール改正は驚くほどに内容が進化しました。なるべく間違いのないように基本的なルールだけはちゃんと覚えてラウンドしたいですね。

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