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ゴルフスイングのトップから切り返すときのタメを自然に感じる方法

ゴルフのこと
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ゴルファーの数ある悩みの一つに、ゴルフスイングの切り返しが安定しない。トップでのタメがよくわからない。というのがあります。

切り返しが早くなり手打ちになってしまうと引っ掛かって飛距離が出ない。また意図的にタメを作ろうと思ったら振り遅れてスライスしてしまう。

 

この悩みについて考えたいと思います。

 

 

この記事の内容
  • トップから切り返すときのタイミングを安定させたい
  • 切り返すときのタメを体得したい

 

この記事を書いている私はゴルフ歴30年ほどで、J-sysハンディキャップは5.1です。毎回ラウンドの目標スコアは80Sを切ることです。バックティ競技の月例や公式戦でこの目標スコアでラウンドできていれば、HDCPインデックスは5前後を維持できるみたいです。

 

 

今回は切り返しのタメについて書いてみます。

 

ゴルフスイングのトップから切り返すときのタメを体得する方法

 

トップから切り返すときのタメはゴルフスイングで重要な部分だと思っています。ただこのタメというのは、意図的につくるものではなくて結果的にできてしまうものであると私は主張します。

スイングはリズムとタイミングがすべてだと思っていて、早く切り返すと手打ちっぽくなるし、変にリズムのことを考えてスイングすると妙に振り遅れたりすると感じています。

 

どのクラブでも同じリズム

これはドライバーショットに限らず、アイアンのフルショット、50ヤードのアプローチショットにも言えると思います。いやいや10ヤードのアプローチだって同じです。何ならパターだってリズムが大切です。

 

グッドタイミングだとミート率アップ

リズムとタイミングがテンポよくスイングできると、不思議なことにクラブのスィートスポットにボールが当たる確率が上がっているように感じます。

スイングの速さではなくてリズムとタイミングです。バックスイングをゆっくり上げても、早く上げても、そんなのは個人の感覚なのでバックスイングが早い人に向かって、もっとゆっくり上げなさいと言うのはちょっと違うと思っています。

 

ミート率が上がると距離が安定する

ミート率がどうのこうのと言うと難しい話になりますけど、要はクラブのヘラの真ん中近くにちゃんと当たってくれないと飛距離がバラついてしまうのです。

 

最新クラブでも同じ

いくら新しいクラブを持ってきてもボールがヘラの中心部分に当たらないと、そのクラブの性能を引き出すことは難しいのです。

 

 

上手い人のスイング

 

80ストローク前後でラウンドしているゴルファーは、スイングに個性はあるにせよ皆さんスイングのリズムは悪くないです。

中には妙にゆっく~り上げて、スパッ!と振る人や、スパッ!とバックスイングして、その勢いそのままにスパッ!と振り下ろす人もいますけど。

私はそれは個性のうちだと思っています。

トップアマとラウンドをご一緒させてもらっていつも思うことは、彼らはクラブを早く上げようが、ゆっくり上げようが、切り返しでは必ず『間』があります。個性はありますが必ず『マ』はあります。これを『タメ』というのかわかりませんが、もし次回上級者とラウンドする機会があったら注意して見てほしいところです。

 

どのレベルでもタイミングが重要

あなたが80Sを切って70台でラウンドできるレベルまで上達したいなら、トップからの切り返しの自然なタメを感じられるようにならなければなりません。

そして、もしあなたが90Sを切って80台でラウンドできるレベルまで到達したいなら、トップからの切り返しの自然なタメを感じられるようにならなければなりません。

 

 

お薦め練習器具

タイミングを自分の体に覚えこませるのに、最適な練習道具があります。ご存知の人もいるとは思いますが、私はオレンジウィップが最高に良かったですね。

オレンジウィップ

打ちっぱなし練習場に行かなくても、ちょっと広いところを探してオレンジウィップで素振りしただけで、勝手にタイミングとリズムが良くなります。それなりに重量がありますので手で振り下ろすことがきない練習器具です。

このオレンジウィップは、近所の練習場に置いてあったのを初めて使わせてもらったのですが、10回くらい素振りしたあとに、スチールシャフトのアイアンを振ったらシャフトが柔らかく感じて、そのとき初めてアイアンのシャフトのしなりを感じることができたことをハッキリ覚えています。

 

 

ホースみたいに軽い練習器具

グニャグニャした軽い練習器具も悪くはないと思いますが、これを買うなら中古ショップでレディースクラブを買ってきて使った方が安く上がる気がしました。

 

重い練習器具

モメンタススイングトレーナーに代表されるよな重量のある練習器具はスイング軌道の確認にはいいかもしれませんけど、実際のスイングにどれだけ活かせるかというと疑問が残ります。スイングのタイミングやリズムを重視しているのなら、この練習器具は合いません。

 

 

 

やっぱりオレンジウィップ!

 

いろいろ練習器具を使ってきましたが、唯一使い続けているのが、このオレンジウィップです。切り返しの間が自然に感じることができます。リズムよくスイングしないと振ることができません。

このオレンジウィップで素振りして、自分のクラブに持ち替えて素振りしたら本当にアイアンのスチールシャフトが柔らかく感じます。するとトップから切り返すときに自然に『ま』をかんじることができるでしょう。

 

難点は少々高いこと

ずいぶん前から発売されているのに、なかなか価格が下がりませんね。これの練習器具が1万円でお釣りがくるようなら迷いも減るんですけどね。

もし、ご予算に余裕がありましたら、ぜひ購入をお薦めする商品です。

 

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