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Aさん!あなたのゴルフは遅すぎます!スロープレー過ぎるんです!

ゴルフのこと
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一緒にラウンドしてて楽しくないゴルファー

それはいわゆるプレーの遅い人ですね。

できることなら2度と一緒にゴルフしたくないです。

どうしてAさん(仮称)はプレーが遅いと言われるのか。

 

普通なかなか本人に向かって「あなたはプレーが遅いですよ」なんて言ってくれる人はいません。だからこそ自分自身で気をつけるべきです。

 

 

Aさん(仮称)を題材にして遅いを解説します。

 

この記事の内容

・プレーが遅いAさん(仮称)のプレースタイルとは。

・同伴競技者はどう感じているのか。

・Aさん(仮称)は結果的にどうなるか。

 

この記事を書いている私はゴルフ歴30年ほどで、J-sysハンディキャップは5.1です。毎回ラウンドの目標スコアは80Sを切ることです。バックティ競技の月例や公式戦でこの目標スコアでラウンドできていれば、HDCPインデックスは5前後を維持できるみたいです。

 

仮称Aさん、あなたのゴルフは遅すぎます。どうしてそんなにスロープレーなんですか?

 

 

プレーが遅いAさん(仮称)のプレースタイル

プレーが遅いAさん(仮称)のプレースタイルを題材にして、プレーが遅いとはどういうことかを具体的にお話します。

 

ティーグランド編

 

  1. 自分の順番がくるまで、タバコを吸いながら一人でしゃべっていて、自分の打順のことを考えていない。回りから「Aさん(仮称)の番ですよ」と言われてティーグランドに向かう。
  2. 自分の順番になってからポケットの中に手を突っ込んでティーを探し始める。
  3. やっとティーアップするが、ティーの高さを気にする。
  4. ボールの後ろに立って飛球線を眺める。その姿は神社の神主さんを思い出させる。
  5. ティーアップした場所が気になり、違う場所にティーアップし直す。
  6. 決められた回数を素振りする。
  7. やっとボールを打ったと思ったら、フィニッシュのポーズが長い

 

ティーショットを打って、セカンド地点に歩き出すまでにとにかく時間がかかり過ぎます。

 

同伴競技者は、Aさん(仮称)がティーショットを打ち終えるころには、走ることなくセカンド地点に到達していて、セカンドショットが打てる準備ができています。

 

所作(ショサ)とは

  1. 行い。振る舞い。しわざ。
  2. その場に応じた身のこなし。しぐさ。
  3. 〘仏〙 身・口・意の三つのはたらきが現れること。

出展元:大辞林 第三版

 

Aさん(仮称)から学べること。

所作が遅い

自分の順番がくるまで、打順のことを考えていない。回りから「Aさん(仮称)の番ですよ」と言われて、ようやくティーグランドに向かう。

同じ組に10人も20人もいるわけではありませんから、前の人が打ったらすぐにティーグランドに上がりましょう。タバコを吸ってる場合ではありません。

 

自分の順番になってからポケットの中に手を突っ込んでティーを探し始める。

自分の順番が来てから、ポケットに手を突っ込んでティを探す始めるのはやめましょう。

ティーは自分の順番が来てから探すのではなく、事前に手に持っておきましょう

 

やっとティーアップするが、ティーの高さを気にする。

ティーの高さはなるべく一回で調整できるようにしておきましょう。

 

ボールの後ろに立って飛球線を眺めるが、その姿は神社の神主さんを思い出させる

ティーアップする前に、打つ方向とか、ティーグランドの状態などを確認して、それからティーアップするようにしましょう

そうすることで、ティーアップする場所を変える時間が不要になり時短になります。

また神主さんや、剣道の剣士を連想させるしぐさはやめましょう。

 

決められた回数を素振りする

ルーティーンといえば聞こえはいいですが、素振りなのか本当に打つのか区別がつけられないような素振りを何回もするのはやめましょう。

本当に打ったのかと思って同伴者は歩き出してしまいます。

 

フィニッシュのポーズが長い

打ったら、いつまでもカッコ悪いフィニッシュを取っていないで、ティーを拾ってセカンド地点に向かいましょう

 

 

セカンド地点編

 

  1. ピンまでの距離を計算が遅い
  2. クラブを選ぶのに時間がかかる
  3. すべての所作が遅い

ピンまでの計算が遅い

ピンまでの距離を測ることはゴルファーにとって重要なことです。

しかし、150ヤード杭から歩測したり、100ヤード杭から歩測したりと、あまり時間をかけ過ぎてはいけません。

 

クラブ選択に時間がかかり過ぎる

風が強かったり、高低差がある場合は、クラブ選択に迷うことはあります。

それにしても迷い過ぎてはナイスショットは期待できません。

 

全ての所作が遅い

所作が遅いと言いましょうか、儀式が多すぎるといいましょうか。

なるべくショット前の儀式は多くしないで簡潔にまとめてショットするべきです。

 

 

グリーン編

グリーンに到着するのがいつも遅いというのは何かしらの原因があります。

 

  1. 自分の番がきてからラインを読み始める。
  2. ラインを読む時間が長い。
  3. 同伴者がパターするときに動く。
  4. 同伴者のライン上に立っている。

 

自分の番がきてからラインを読み始める

ラインをカップの反対側から見たり、ラインの横から傾斜を確認するなどは自分の番が来る前に済ませておくことが理想です

自分の順番がきたときには、最終確認だけにとどめてパッティングすることを心掛けたいところです。

 

ラインを読む時間が長い

ラインを読むのに時間をかけ過ぎてもあまりいい結果になりません。

よっぽど難しい下りのラインなどはその限りではありませんが、そんなに曲がらないようなラインの時はあまり時間をかけないほうがいいですね。

 

同伴者がパターするときに動く

これはマナーの問題ですが、自分の世界に入り過ぎてしまうAさん(仮称)は周りがよく見えてないことが多いかもしれません。

自分のライン読みに集中することで、同伴者がパターを打つときもチョロチョロ動いてしまうのは良くありません。

 

同伴者のライン上に立っている

これもグリーンでのマナーですが、同伴競技者のパットするラインのカップの向こう側に立つことはマナー違反です。

パットしようとして、カップを横目で見ていたらカップの向こう側にいるAさん(仮称)と目が合った。なんてシャレになりません。

これもAさん(仮称)が周囲に気配りができていないということです。

 

同伴競技者はどう感じているのか

 

Aさん(仮称)のようなプレースタイルだと、間違いなく前の組に離されていきます。

1ホールも2ホールも離されます。

そうなると同伴競技者は自分のゴルフに集中できなくなります。

 

前が開いているようなので、少し急ぎましょうか。

 

このように、Aさん(仮称)に声をかけてもあまり気にならないようです。

だんだんイライラしてきます。

 

結果、Aさん(仮称)はどうなるか

 

そんなAさん(仮称)にゴルフに誘われても、誰も行きたくありません。

所属コースの月例競技大会では、ゴルフ場に「なるべくAさん(仮称)とは同じ組み合わせにしないでほしい」とお願いすることになります。

ゴルフは一人でやるスポーツではありません。

仲間がいて楽しめるものです。

Aさん(仮称)のような行動を続けていると一緒にゴルフをしてくれる人がいなくなってしまいます。

これはゴルフが上手いとか下手とかは関係ありません。

お互いに気をつけたいところですね。

もし、自分は遅いのかな?と思ったら、一緒にやる仲間に「私は遅いですか?もし気になるところがあったら遠慮しないで言ってください」と聞いてみることも大切なことです。

もし、私がAさん(仮称)に、そのようなことを聞かれたら、「異常に遅いわ!!」といってやります。

 

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