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ゴルフ場のグリーンが遅いとか・速いとか・タッチが合わないとか

ゴルフのこと
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スタート前に練習グリーンでボールを転がしてパターの練習をします。「今日のグリーンは速さはどうだろう。速いかな。遅いかな。練習グリーンではこれからスタートしていく人たちが速い!遅い!」と好き勝手なことをいっているように聞こえるけど。

 

 

そんな悩みにお答えしましょう。

この記事の内容

・グリーンが速い?遅いって基準はなに?

・タッチとは距離感です

 

この記事を書いている私はゴルフ歴30年ほどで、J-sysハンディキャップは5.1です。毎回ラウンドの目標スコアは80Sを切ることです。バックティ競技の月例や公式戦でこの目標スコアでラウンドできていれば、HDCPインデックスは5前後を維持できるみたいです。

 

結論からいうと、グリーンの早い遅いはプレーヤーの感覚です。

ゴルフ場のグリーンが遅いとか・速いとか・タッチが合わないとか

スタート前の練習グリーンでは皆さん思い思いの場所からロングパットを打っている人もいれば、カップの近くでショートパットの練習を繰り返している人もいます。

 

そして必ず聞こえてくるのが下記の会話です

  • 今日のグリーンは遅いな!
  • 今日のグリーンは速いな!

 

 

どっちやねん?

 

親切なゴルフ場は、スタート室前などに「本日のグリーンは、8.5です」とか、掲示してあります。これはスティンプメーターという器具でグリーンの速さを測ってその数値を書いています(ちゃんと測っているはず・・・)

 

なぜスティンプメーターというのか?

考案した人が、エドワード・スティンプソンだから(Edward Stimpson)

 

参考までにスティンプメーターとは、どんなもので、どんな測り方をしているかは下記の動画を参照してください。

スティンプメーター

 

しかし、週末のゴルフ場は本当にスティンプメーターで計測してるの?と思うことがあります。いい加減とはいいませんけど参考にならないことが多いような気がしています。

ですから、そこらへんは一応ひとつの基準として考えておけばいいのかなと思います。各ホールごとにカップを切ってる場所や傾斜によって速さは変わりますからね。

 

一般的に言われているのは
  • 7.5は遅い
  • 9.5は速い
  • プロの試合は11~12

 

実際にやってみて10を超えると、「えっ・・・」というくらい速いです。私がこれは本当に速いグリーンだなと感じたのは北海道倶楽部対抗競技のときの札幌国際カントリークラブのグリーンと、昔サンクロレラクラシックが小樽カントリー倶楽部で開催されいたときの大会直後のグリーンですね。とにかく速くて驚いたのを覚えています。あんなのをグリーンが速いっていうんだと思っています。

小樽カントリーのグリーンは大会があるなしに関係なく、いつでも速くてきれいに転がる印象しかありません。小樽カントリー倶楽部は素晴らしいカントリークラブです。(残念ながら会員ではありません)

 

話しがそれてしまいましたが、グリーンの速さというのは基本的にこのスティンプメーターという器具を使って数値化しているということはご理解いただけたでしょうか。

 

グリーンの速さはその人の感覚でしかない

「今日のグリーンは遅いな・・・思ったより全然カップに届かないよ・・・」と思いながら練習グリーンでボールを転がしていたその隣りで、「おー、おー、おーーー!今日のグリーンは速いなー!おー!」と叫びながらパターしている人がいます。

またその逆もあります。

「今日のグリーンはいいな。思ったりスーッと伸びる・・・」と思っているその隣りで、「今日のグリーンは遅いなー、おい!」とつぶやいているおっちゃんがいる。

自分は遅いなと感じているグリーンで、速い速い!と言われたり、速いなーと思っていたのに、隣りで遅い!と言われたら本当に混乱します。

あれ?速い?今日の自分は感覚が変なのかな?って不安になったりします。でも、これどっちが正しいとかありません。距離感はその人の感覚ですから。

他人に惑わされず、自分の感覚を信じた方がいいです。たまに公式競技大会の練習グリーンで、「速い!速い!速いな!」と声を出している選手がいます。あれって周りの選手にプレッシャーをかけているというか、混乱させているのかなって思いますね。

 

本番のグリーン

 

「練習グリーンとコースのグリーンは速さが全然違うな!おい!」というご発言と共に、5mのパットを半分しか打たなかったり、5mオーバーしちゃう人。

 

それは、グリーンの速さの問題ではありません

 

それは弱く打ちすぎだったり、逆に強く打ちすぎてるだけです。お間違いのないようにお願いします。最初の3ホールもやったらだいたいグリーンのタッチって合ってくるものです。

18ホールやって、今日のグリーンは最後までタッチが合わなかったな。という人がたまにいますけど、18ホールやって最後までタッチが合わないってことはそうそうないと思うんですけどね。

グリーンが悪いわけじゃないと思うんですけど・・・

もちろん入るか入らないかは別な問題ですよ。タッチが合ったって入らないものは入りませんから。タッチが合うっていうのはカップには入らないにしても、だいたい距離が合っていたってことですから。10mのパットも、5mのパットもタッチが合えば2パットでいけます。

 

最後に

そのコースのグリーンの速さは基本的には同じくらいです。もちろん個性的なグリーンがあって、どこどこの9番ホールのグリーンは異常に速い!ってコースもありますけど、それ以外はそんなに違いません。

ラウンド中になかなか入らなくて、「このグリーンは遅いよ~!」と怒っている人がいますけど、そのホールだけが遅いってことはありませんので、今日のグリーンは遅いんだなと思ったらいつもより強めに打つとか、そのゴルフ場にあったパッティングを試みたいものですね。

 

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