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倶楽部対抗はエースがドベになれるが、ドベはエースにはなれません!

北海道倶楽部対抗
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倶楽部対抗は各チーム8名の選手が出場して、上位7名の合計スコアで競い合うゴルフの団体戦です

上位を目指す方法とか負けない方法ってあるのかな。

札幌ゴルフ倶楽部の連勝はいつまで続くのかな。

 

そんな疑問にお答えします。

この記事の内容
  • 8人全員が160点でゴルフできることはありません(札幌ゴルフ倶楽部を除く)
  • 絶対的エースがこけると皆こけます

 

この記事を書いている私はゴルフ歴30年ほどで、J-sysハンディキャップは5.1です。毎回ラウンドの目標スコアは80Sを切ることです。バックティ競技の月例や公式戦でこの目標スコアでラウンドできていれば、HDCPインデックスは5前後を維持できるみたいです。

倶楽部対抗にも長いこと関わっております。

倶楽部対抗はエースがドベになれるが、ドベはエースにはなれません

ゴルフ倶楽部対抗

まんず、どべ(どんべ)という方言から説明しないと、都会生まれの都会育ちの人には理解してもらえないでしょう。

田舎生まれの都会育ちの人はわかるかも知れませんけど。

ドベ(ドンベ):最下位という意味の方言・【類義語】ビリ・ビリケッツ

出典元:ネット検索

 

各チームにはエースと言われる人がいます。

それが一人なのか二人なのか、それとも三人なのか。

いわゆるポイントゲッターと言われる選手です

8人のうち半分の4人がポイントゲッターであれば、そのチームはほぼ安泰といえるでしょう。

安泰どころか上位を狙えます。

表彰式でロイトン札幌の壇上に上がることも可能です。

しかし4人もポイントゲッターがいるチームなんてそうそうありません。(自分はポイントゲッターだと勘違いしている人は除きます笑)

そういう意味で札幌ゴルフ倶楽部は8人全員がポイントゲッターといえます。

この8人は他のどこのチームに行ってもエースで番長になれるでしょう。

ここでいうチームのエースとか番長というのは、倶楽部対抗を二日間やって160点を切ってこれる選手のことをいいます。

160点を切ってこれる人は毎年約50名です

出場選手は全部で280名くらいなので、全選手のうち約18%の選手が160点を切ってきます。

この割合は毎年変わりません。

この50人のことをエースといいまして、このエースがチームに何人いるかでチームの安定感が違ってきます。

もちろん150点を切ってくるような猛者もいますが、

倶楽部対抗で160点を切れるということはトップアマの仲間入りをしたと言っていいと思います。

 

勝手にレベル分けをさせて頂きますと下記のようになります。

  • 140点台:プロレベル(72/72)
  • 150点台:トップアマ(75/75)
  • 160点:オマエ本当に良くやった!レベル(80/80)
  • 162点以下:良く頑張った!レベル(81/81)
  • 164点以下:迷惑を掛けなかったレベル(82/82)
  • 170点以下:もうちょい頑張って欲しかったレベル(85/85)
  • 170点以上:エイトマン候補

各チームにいるエースは最低でも160点を切って上がらなければなりません。

各チームの監督は今年のチームのでき具合を考えて自分のチームの合計点を計算します。

こいつとこいつは160点、こいつは162点、こいつは・・・みたいな(笑)

だからといってエースが間違いなく160点を切ってこれるかというとそう簡単にはできません。

150点台を約束できる選手はごくごく少数です。

アマチュアゴルフには間違いが付きものだからです。

155点を期待していたエースが、165点だったってことはふつうにあります。

そうなると予想より10点も多くなり計算が大きく変わります。

だからといって、170点は切ってくれよ~と思っていたエイトマン候補が、間違って160点で上がってきてエースの代役を務めることはできないのです。

 

エースがこけるとチームがこける

ゴルフ倶楽部対抗

エースにはエースなりのプレッシャーがあるのです。

それは絶対に「やっちゃった・・・」が通用しないからです。

倶楽部対抗は7人全員が160点なら1,120点で表彰式ではロイトン札幌の表彰台に上がれます。

そういう意味で出場選手全員が目指すスコアは160点なのです

80点を二日間やるだけです。

それがなかなかできないのが倶楽部対抗の面白いところです。

いつもの月例なら77~78点でラウンドできてる人が160点を切ることができなくなるのですから。

エースにはエースの、ドベにはドンベの悩みがあるわけです。

ですから倶楽部対抗は中堅選手の存在が大きいと言えます。

安定感のある中堅選手が重宝されます。

150点台はないけど、165もない。

160点から162点で確実にゴルフができる選手は安定感があり倶楽部対抗向きの選手と言えます

先述のように倶楽部対抗は団体競技なので、

バッチリはまったら150点もあるけど、裏目に出たら170点みたいな選手よりも確実に160点で上がれる選手を何人揃えることができるかが大事なのです

例えていうなら、ドライバーは当たれば300ヤード飛ぶけど、一歩間違ったらすぐOB!みたいな選手よりも、200ヤードしか飛ばないけど確実にフェアウェイに打てる選手ですね。

 

最後に:倶楽部対抗はエースがドベになれるが、ドベはエースにはなれません!

倶楽部対抗は選手選考から始まって、約1年かけて準備してその日を迎えるゴルフの祭典です。

皆さん悲喜こもごもです。

選手の皆さん160点目指して頑張りましょう。

 

悲喜交交(ひきこもごも):一人の人間が悲しみと喜びをともに味わうこと。

出典元:大辞林第3版

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