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週末のゴルフコンペで※ノータッチと完全ホールアウトはやめてくれ!

ゴルフのこと
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ゴルフコンペでスタート前に幹事さんから「本日のコンペはノータッチの完全ホールアウトです」と言われました。

ノータッチの完全ホールアウト?ってなんですの?

お触りなしのOKなし?

そんな厳しいことを言われましても困ります。

 

 

そんなコンペの楽しみ方と対処法をお話します。

 

この記事の内容

・ノータッチの完全ホールアウトとは、こんなルールです

・ルールはルール!でもそんなルールは無視してOK(笑)

・(例外)月例などの公式競技での無視はNGというより失格

 

この記事を書いている私はゴルフ歴30年ほどで、J-sysハンディキャップは5.1です。毎回ラウンドの目標スコアは80Sを切ることです。バックティ競技の月例や公式戦でこの目標スコアでラウンドできていれば、HDCPインデックスは5前後を維持できるみたいです。

 

メンバーコースの月例などの公式競技じゃないんですから、そもそもノータッチのOKなしなんて土日のコンペでやってはいけません。

 

週末のゴルフコンペでノータッチと完全ホールアウトのルールってアホか?

ノータッチとOKなし

  • ボールに触ってはいけません
  • グリーンではOKはありません

「ノータッチで、完全ホールアウト」とは、ルール上での救済を受ける以外にボールには触ってはいけませんません。

グリーン上ではOKなしでボールがカップに入る最後の一回までパットして完全にホールアウトしてください。ってことです。

これはゴルフの基本中の基本でして、ルールブックには詳しく書いてあります。

ノータッチの完全ホールアウトとは、要するにゴルフのルールに則ってプレーしてくださいよってことです。

 

いわゆる公式競技はノータッチの完全ホールアウトが当たり前です

 

週末の混みこみのゴルフ場でプライベートのゴルフコンペを開催して「ノータッチ?OKなし?」

もしかして幹事さんは競技志向のゴルファーさんですか?

それは無理ってもんですよ。

百歩譲って参加者全員がシングルプレーヤーとは言いませんけど、それに準ずる腕前の人たちとか、100叩く人はいません。っていうならまだわかりますけど。

 

そんな厳しいこと言うな!

6インチリプレース・1グリップOK

お触りOK

  • ボールは6インチ動かしていいですよ。
  • グリーンはパターのグリップ1つくらいならOKですよ。

ゴルフコンペは楽しいものでなければなりません。

参加していただいたお客様に喜んでもらって景品をたくさんお持ち帰りいただくこと。

それが幹事さんの腕の見せ所です。

6インチリプレース

6インチリプレースとは、15cmくらいボールを動かしてもいいですよ。

15cmくらいボールを動かして、打ちやすいところから打って、どうぞナイスショットしてください。というありがたいルールです。

せっかくティーショットをフェアウェイに打ったのに、ディボット跡に入っていたときなんかにとても有効です。

 

ショットしたときにダフったり、ターフを獲ったりして、芝をはぎ取ってできた穴や凹みのことを「ディボット跡」といいます。もう少し細かくいうと「ディボット」とはショットの際にはぎ取ってしまった芝生片のことをいいます。

  • 「ディボット」・・・はぎ取られた芝生
  • 「ディボット跡」・・・穴や凹み

木の後ろにボールが止まってた

木の後ろにボールが止まっていて、どうにも打ちようがないってときも、6インチリプレースのルールを有効に使いましょう。

無理して左打ちとか背面打ちとかしなくて大丈夫です。

6インチ動かせるって実はものすごく違うものです

競技ゴルフをやっていると、もちろんそんな6インチリプレースなんてありません。

ボールはあるがままに打たなければなりません。

これがまた本当に不思議なことに、ディボット跡に入ってたり、木の後ろに止まってたりするんです。

ナイスショットして意気揚々とセカンドショットのことを考えながらフェアウェイの真ん中にあるボールのところに行ってみたらディボット跡に止まってた。

こういうことってあんなに広いフェアウェイなのに、よくあります。

ディボット跡からのショットって本当に難しいんです。

 

ナンダヨ・・・ディボット跡かよ・・・

 

 

「ディボット跡」を作ったら「ディボット」を戻して目土をお願いします

 

60インチ・リプレースではありません

たまに6インチの10倍の60インチ動かす人がいますが、さすがにそれはやり過ぎです(笑)

もしどうしても60インチ動かしたくなったら、コソコソやらずに同伴者に必ずその旨を相談してください。

「60インチ動かしてもいいですか?」

「それはダメだ!」と言われたらダメです。

「いい!いい!動かせ!動かして打て!」

といってもらえたら、そうしてください。

万が一それで優勝とか入賞したらその時はコンペの表彰式で「動かしていいから早く打て!」言ってくれた人にビールでもご馳走してあげることを忘れてはいけません。それが礼儀ってものです。

その一打のお陰で優勝できたんですから(笑)

注意しなければならないのが、コソコソ動かしてはいけないってことです。

そういう行動はちゃんと誰かに見られています。

あいつはボールを60インチ動かす人間だというレッテルを貼られてはお先真っ暗です。

それにしても、60インチリプレースはやめた方がいいかもですね。

 

60インチ動かしまーす!

 

参考までにお伝えしますと、6インチリプレースをするときは、手で動かすだけじゃなくて、クラブヘッドで動かしても問題ありません。

もし上手くできるなら足で動かしてもいいです。

6インチ動かす方法とかないですから。

そもそもゴルフはあるがままにプレーすることが原則ですから。

ただ周りから見ていて、あまり感じのいいものではないかも知れません。

それに手で動かして芝のいいところに丁寧にそっと置いた方が、どうせ動かすならその方がメリットあると思いますけどね。

 

1グリップOK

1グリップOKっていうのもね・・・グリップの長さなんて30cmもありませんよ。

長尺パターのグリップじゃないんですから。

そんなもんOKしてくれなくても入ります。

本来の意味からいいますと、そんな距離は打たなくても入りますから打たなくてもOKです。時間短縮のためにボールを拾ってくださいなってことだと思っています。

しかしながら、1グリップの距離が残った最後のパットの時って、ほとんどの人が「これOKですね?」と言いながらカップインさせますね。

いわゆる完全ホールアウトするんです。

「これOKですよね?」の一言が大事(笑)

万が一外したら・・・必ず一人はいるこの発言

 

誰も、OKって言ってませんけど。

 

この1グリップOKって意味あります?時間短縮にもなっていませんよ。

30cmですよ!マスターズのオーガスタ・ナショナルゴルフクラブじゃないんですから。私でも入ります。OKいりません。

 

どうせOKしてくれるなら、1メートルOKを希望します

 

かたくなにOKを拒む人もいる

スタート前に幹事さんが「今日は6インチリプレースOKで、グリーンは1グリップOKです」と言ってくれているのに、

かたくなに「ワタクシはいつもあるがままにプレーしているのでOKは結構です」とサムライみたいなことをいう人がたまにいます。

 

勝手にすれば・・・

好きにすればイインジャネ?って思いますね。

せっかく6インチOKって言ってくれてるんだから、そのご厚意に感謝して使わせてもらえばいいのに。

 

そのお侍さんがいうには、OKゴルフばかりやってると公式競技に出たときに、思わずその癖が出て6インチ動かしてしまっては困りますので・・・

 

 

そんなことないって(笑)

 

知りませんけど・・・

 

(例外)月例などの公式競技でのルール無視はNGというより失格

ある程度ゴルフがゴルフらしくなってきたら、月例などの公式競技にどんどん参戦してほしいと思います。

今までやってきた「6インチOK」とか「1グリップOK」がいかにゴルフを楽しいものしてくれていたかがわかります。

公式競技でだれも見てないなと思って瞬間移動の6インチリプレースをやったら一緒にゴルフをやってくれる友達がいなくなります。

公式競技にも所属クラブの月例から、各都道府県のゴルフ連盟が主催している競技大会までいろいろありますけど、これらの競技大会でルール違反をしてはいけません。

競技が成立しなくなります。

 

最後に

週末のゴルフ場は基本的にどこも混んでいます。

幹事さんはなにより進行重視でコンペを開催してほしいです。

ノータッチの完全ホールアウトのコンペなんてやったら渋滞が悪化するだけです。

ただでさえドラコンだー!、ニアピンだー!ってやってるわけだし。

自分の開催するコンペで一人でも二人でも自己ベスト更新しましたー!って人がいて喜んでもらえたらいいじゃないですか。

競技ゴルフで、たったの6インチですが、ボールをあるがままに打ち、たったの50cmのパットにしびれるのもゴルフだし、コンペのOKありもゴルフです。

週末の楽しいOKありのゴルフと競技ゴルフは同じゴルフでも違います。

どっちがいいとかはなくて、どちらもルールに則って楽しくプレーすればいいんですよ。

さんざん、適当に楽しくやった方がイイですよと書いておいて最後にルールに則ってやればいいなんて支離滅裂ですね。

失礼しました。

 

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